近況はこちらを参考に⇒姫川源流のほとりから 
電話でのお問い合わせは白馬村観光局0261-72-7100
水中花バイカモ
親海湿原の北側にある荒神の森を隔てて姫川の源流があります。
ここの涌き水を源とする姫川は、54kmの距離を国道148号線と平行して糸魚川へと流れ日本海に注いでいます。  国道沿いに大きな河川の源流が見られるのは全国的にもまれなことと言えます。
源流部は、河床が細かい礫になっており、冷水中にはアオハナゴケやバイカモの群落があり、夏には可憐な梅の花に似た小さな花を川面に咲かせます。
また、涌き水近くの川面はオランダガラシで一面に覆われ、川辺にはネコノメソウが見られます。
水深が増すとセキショウモやエビモなどの沈水植物が清流の中に繁茂し、その中に岩魚の泳ぐ姿を見ることができます。
源流から1km程下流の小姫川左岸一帯は、湿地帯でハンノキ、ハルニレ、ヤチダモ、サワグルミ、タチヤナギなどが林となり、姫川源流にふさわしい景観を作り出しています。
その周辺の林原には、エゾアジサイ、エゾユズリハ、ガマズミ、ニワトコ、ハイイヌツゲ、クマヤナギなどがあります。
源流部では、春浅く雪融けを待ってカラマツ林の下に一面に福寿草が開花し、続いて水芭蕉、キクザキイチゲ、カタクリ、ニリンソウが咲き乱れ、大きな群落をなすヒメザゼンソウのひと際鮮やかな緑の芽生えも、訪れた人々の目を楽しませてくれます。    姫川源流福寿草まつり:4月中旬

姫川源流 自然環境保全地域

姫川源流自然探勝園(姫川源流・親海湿原)一帯は、貴重な自然環境を形成しているとして長野県の自然保護条例に基づいて、自然環境保全地域に指定されました。
また、姫川源流の涌き水は昭和60年に日本の名水百選にも指定されています。

指定箇所以外への踏み込み一帯での植物採取禁止、ゴミの持ち帰り等ご協力をお願いいたします。

親海湿原・姫川源流探勝園地図
車は地権者に迷惑がかかりますので第1駐車場に停めてください。
(普通車無料 100台可)  ・  (バス関係有料 予約・問合せ先0261-75-2452 白馬さのさかスキー場)
                  注: 駐車中のエンジンは地球温暖化対策協力の為お切り下さい。

白馬さのさか観光協会ではオリジナル切手・写真・植物図鑑・白馬特産品等扱っております。

<所要時間>
駐車場より 親海湿原入り口まで徒歩10分→ 親海湿原周回約20分→ 姫川源流まで10分
駐車場より ドウカク山頂まで30分
駐車場より 姫川源流まで徒歩7分→ 源流周回約20分
オレンジチップ舗装箇所はハイヒール・スパイク・先のとがった杖・自転車等は使用いただけません。
 <トイレは第1駐車場トイレ (水洗 男女別)をご利用ください>

ペットをお連れのお客様はリードをつけ水辺等に近づけない・糞尿の持ち帰り等お願いいたします。

地図中の親海湿原と姫川源流の部分をクリックするとそれぞれの花図鑑を見ることができます。
※姫川源流自然探勝園資料請求は返信用封筒(送料お客様ご負担)にてお願いしています

親海湿原(およみしつげん) 親海湿原

標高750mにもかかわらず亜高山帯から高山帯にかけて生息する低層・高層の湿原植物が大変豊富です。
特にホロムイソウの自生地としては県下で唯一のものと言われていて、学術的にも価値が高いとされています。
木道やチップ舗装で整備され散策しやすくなりました。

芽吹きの5月には一面のミツガシワ群落が広がり6月のカキツバタ、沢オグルマ・サギスゲ、7月コオニユリ・サワギキョウ・コバギボウシ・ドクゼリ等が湿原を彩ります。

ゆっくり時間をかけての散策がお勧めです。
<ご案内付き宿泊セットあり>

親海湿原の花図鑑 姫川源流の花図鑑

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