バイカモ(梅花藻) キンポウゲ科
花見ごろ:5月〜9月
珍しい水中花で、花が梅の花に似ているところからこの名があります。花期になると白くて小さな花が水中で水の流れに合わせてたなびきます。 この時期が最も多く花をつけますが、冬も咲いているときがあります。姫川源流の水温がほぼ9度を保っているからでしょうか。

ヒメザゼンソウ(姫座禅草) サトイモ科
花見ごろ:6月〜7月上旬
早春に咲くザゼンソウのミニ判。雪解けの源流一帯に最初に緑の葉を出し、葉が枯れてくる6月株元に3センチほどの小さな苞と花が見えてきます。

ナベナ マツムシソウ科ナベナ属
花見ごろ:7月〜8月
高さが1メートルほどになり直立して分岐し棘のようなものがあります。名前と丸い形がかわいい花です。

ツリフネソウ ツリフネソウ科ツリフネソウ属
花見ごろ:8月〜9月上旬
日本に1属3種  花の下の大きなふくれた部分は3枚あるガクのひとつでホウセンカに似ています。
源流や途中の遊歩道脇で長く咲いています。

キツリフネ(黄つりふね) ツリフネソウ科ツリフネソウ属
花見ごろ:8月〜9月上旬
山中の湿地に生える1年草で花の形が船に似ており黄色い花であることからこの名前がつきました。(ピンクの花はツリフネソウ)
源流や途中の遊歩道脇で見る事ができます。

フシグロセンノウ なでしこ科センノウ属
花見ごろ:7月下旬〜8月
半日陰の源流や湿原の中で枝分かれし咲く朱色の花は、うっそうとした自然園内で一際目立ちます。

ミヤマイラクサ イラクサ科ムカゴイラクサ属
花見ごろ:8月
春先の若い茎はお浸しなど山菜料理に良く使われます。棘があり触れると、するどい痛みが走ります。

ナガミノツルキケマン けし科キケマン属
花見ごろ:8月
茎が長く緑がかった黄色の花は見落されがちですが、とてもかわいい花で遊歩道脇で良く見る事ができます。

オオウバユリ ユリ科ウバユリ属
花見ごろ:7月下旬〜8月
姫川源流周辺半日陰の湿地に咲き、立派な株は数十個の花をつけることがあります。下痢に効くということですが・・

オタカラコウ キク科メタカラコウ属
花見ごろ:8月
半日陰の源流の中でハート型の葉の下から、大きな穂状のつぼみが伸び黄色の花を咲かせます。メタカラコウより大振りで花数も多い。

オオハナウド セリ科オオハナウド属
花見ごろ:8月〜9月
国道入り口から遊歩道脇に1メートル以上の草丈で咲いているのですぐ目に付きます。茎の節に蜜毛がある。

ナンバンハコベ ナデシコ科ナンバンハコベ属
花見ごろ:8月上旬〜9月上旬
南蛮とついていますので外来種のように思われますが花の形が変っているので異国風の感じからナンバンハコベと名づけられたそうです。ナデシコ科の仲間でつる状になっているものは他には無い。

キンミズヒキ バラ科みずひき属
花見ごろ:7月中旬〜8月
周辺遊歩道でたくさん見られる花です。赤いミズヒキに対して黄色いので金水引と言われます。